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モーニング娘。とAKB48の比較の続き

続きという割にはこっちが本題かもしれません。

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モーニング娘。とAKB48の比較

実にくだらないテーマだと思います。

でもメチャメチャ書きたいテーマでもあるわけですね。

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誰も知らない後藤真希 ~活動休止までの200日~

先日フジテレビで誰も知らない後藤真希 ~活動休止までの200日~という番組が放送されました。

元々はCSで放送されたもので、そっちは見ることが出来なかったのですが、ダイジェスト版が地上波で放送されたので見ることが出来ました。

以下はその感想です。

(番組を見逃したりして内容が知りたいと検索してきた方にとっては、あまり期待するような記事ではないと思います。)

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モーニング娘。の全盛期とか衰退時期とか

モーニング娘。といえばかつて絶大な人気を誇ってたわけですが、現在の活動について話題になることも少なくなってしまいました。

現役で活動しているにもかかわらず、モーニング娘。の話題になるときは過去を振りかえるような内容が多く、「全盛期は~」などと語られることが多いわけで、その手のことはこのブログでもよく話のネタにしています。

ただ何気なく「全盛期」やら「黄金期」やらといった言葉を使ってきたわけですが、いつがそれにあたるのかといったところへの認識は案外人によって違うんだなと感じたので一度整理したいと思います。


全盛期というと要は人気が最も高かった時期であるわけですが、完全に人気が一定だった時期などあるわけもなく、上昇と下降の波をどこかで区切って定義するわけなのでそれが結構難しいわけですね。たとえある瞬間で全盛期終了などと区切ったとしてもそこを境に急激に人気が落ちたりしたということではないわけで、その前から人気の低下は始まっている可能性が高いと考えられます。
またたもうひとつ難しいのは人気といってもバラエティ番組におけるタレントとしての人気、音楽グループとしての人気などと分けられるわけられることで、例えばCDの売り上げの減少が始まってもバラエティの人気は上昇し続けている可能性もあります。その辺も加味して考えなければなりません。

結論からいうと
デビュー~~~LOVEマシーン  →ブレイク期
           LOVEマシーン~~~~恋愛レボリューション21/ザ☆ピース /Mr.Moonlight/Do it now! →全盛期
                                     ザ☆ピース~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~安定期、衰退期

って感じになるとお思います。

もっとわかりやすく図にしたかったっていうのはなんとなく感じられるかと思いますがあんましうまくいきませんでした。

まずブレイク期について。モーニング娘。はテレビ番組のオーディション企画から始まったこともあってかデビュー当初から話題性が高く、結構売れてたんですよね。この時期の代表曲が『抱いてHold on me』や『サマーナイトタウン』です。ですがその後一時期勢いを亡くします。そのまま衰退しきって解散などとなればTV番組の企画出身でそこそこ売れたグループ程度の認識で終わったと思います。
そうならなかったのはLOVEマシーンの大ヒットのおかげなわけですね。人気の衰退からグループが救われただけでなく、社会現象ともいえる人気を獲得しました。

というわけで全盛期の始まりはLOVEマシーンってことになると思います。これは非常にわかりやすいですね。その後は恋のダンスサイト、ハッピーサマーウエディングなどがヒットし辻加護をはじめとする4期メンバーの加入も話題となりました。

その全盛期がいつ終わったのかが一番難しいところだと思います。
緩やかに終わったのでいつ終わったとは決められない、というのが実は真理だとは思うのですがそれではつまらないのでもう少し考えてみたいと思います。



シングルの売り上げ枚数を見てみると恋愛レボリューション21はミリオンに近い売り上げ枚数ですが、ザ☆ピースは60万台にとどまっています。それ以降はしばらく売り上げ枚数の下降が続くので、シングルの売り上げ枚数だけ見れば恋愛レボリューション21で全盛期は終了、ということになります。
ただそれぞれの曲自体の人気なども影響しているわけなので、売り上げ枚数だけでグループの人気を計っても実態にそぐわないのではないかと思います。つまり実際には恋愛レボリューション21のときとザ☆ピースの間の半年あまりでそこまでの人気の変動はなかったと考えています。
一方でその後CDの売上枚数が減少の一途をたどったことを考えるといずれにしてもこの2曲が発売された時期が転換期であったことも間違いないので、厳しい見方をすればザ☆ピースが出た2001年ごろで全盛期終了と言えるんじゃないかなと思いました。

しかしCDの売上枚数が減少を始めた後もバラエティ番組などでの人気は少なくとも1年から2年の間は下がっていなかったんじゃないかと思うので、そう考えるともう少し黄金期が続いていたとも言えます。例えば2001年、2002年は連続して日テレの24時間テレビのメインパーソナリティを務めていました。
2003年にはめちゃイケの私立岡村女子高等学校。の期末テスト・体育祭といった企画が放送されました。当時のめちゃイケといえばフジテレビの看板番組の一つであったと記憶していますが、そのスペシャルのかなりの時間をモーニング娘。が独占していたことは人気の象徴ともいえる出来事とも考えられます
そのため2003年くらいまでは全盛期は続いていたと言えるかもしれません。あるいは2004年に安倍なつみ、辻・加護という人気メンバーが卒業したのでこの時期で黄金期終了と考える人もいるかもしれません。

が、やはりCDの売り上げの減少というものは無視できませんし、「全盛期」「黄金期」というと人気が特に高かった時期と考えらえるので、そうすると2002年の『Do it now!』くらいまでが限界かなと思います。
2003年や2004年ごろもそれなりに人気のあった時期ですが、CDの売り上げは減少しており以前の勢いというようなものは既になくなってきていたと考えています

ちなみになぜDo it now!かというと後藤真希の卒業シングルであることも理由の一つです。LOVEマシーンから加入してエースの座を獲得し、救世主的な扱いを受けた彼女の卒業をもって全盛期終了とするのが区切りとしては良いかなと思います。あと彼女の卒業はハローマゲドンと呼ばれる大規模なハロプロ再編の一部であったわけですが、このハローマゲドンがモー娘。やハロプロの衰退に拍車をかけたといった話は語りつくされた話みたいなので、全盛期終了の時期として適切かなと思いました。


話がややこしくなるだけかもしれませんがもう少し説明させてください(笑)
人気というと加速度と実際の速度みたいなのがあると思うのですが、加速度がマイナスになったのを以て全盛期終了と見なすなら『ザ☆ピース』で間違いないと思います。
速度がある値を下回ったのを以て全盛期終了と見なすとなると「ある値」の決め方によって変わってきてしまうのでそうすると2001年ごろから2004年ごろまで人によって意見が変わってきてしまうと思います。
となると厳密な定義がしやすいのは前者ですし、そもそも人気の下降が始まったと言っておきながら全盛期が続く、というのも言葉のイメージにそぐわないと思うので、個人的には『ザ☆ピース』で全盛期終了が一番適切だと考えています。


さて、長々話しましたが全盛期終了以降はそれほど説明はいらないと思います。
ただ緩やかに人気が減少していっただけですね。

もちろん人気メンバーの卒業とかスキャンダルなどはあったわけですが、それらも緩やかな人気衰退のなかの一つの出来事に過ぎないと思います。

最後にトドメを刺したのがAKB48の台頭でしょうか


ちなみにWikipediaのモーニング娘。の歴史という項目では
ブレイク期(1998年 - 1999年)
黄金期(2000年 - 2002年上半期)
転換期(2002年下半期 - 2004年)

以後の展開(2005年 -
となっています。
流石Wikipediaって感じですね。
自分が全盛期終了の時期と考えていた時期をひっくるめて「転換期」としています。

新垣理沙が卒業するらしいです

あまりタイムリーな記事ではありませんが、
モーニング娘。の現リーダー新垣理沙が春に卒業するらしいです。

リーダー就任から1年もたたずに卒業、ということなんで早い気もしますが、
リーダーになった時点でこうなることは誰もがわかりきっていたと思います。

これで5期メンバーは全員卒業し、6期メンバーも道重・田中の2人を残すのみとなりました。
その次に控えているのは8期メンバの光井愛佳となります。
そして昨年加入した9期と10期が合わせて8人いるわけですね。

おそらく6期の2人の卒業も時間の問題でしょうからしばらくしたら9期・10期主体に完全にシフトしていくんでしょうね。
そうなってくると光井の存在がやや中途半端になるわけですが。

5期・6期メンバーが長い間残っていたことで、僅かに残っていた昔からの臭いみたいなのが完全に消えるわけですね。

別にそれ自体は悪いことではないと思います。
むしろ加入・卒業を繰り返すグループだというのにそういう変化を避ける方が問題でしょう。

ただファンからしたらついていけねえよ、って感じかも知れませんね。
2000年前後のモーニング娘。といえば言わずと知れた人気グループ。
そこから全盛期メンバーがだんだんと卒業して、全盛期に比べると劣るにせよそれなりに知名度のある5期・6期メンバーが主体で活動していたのが2000年代の後半、といったところでしょうか。
こうしてみるとまあまあ緩やかに世代交代が進んだ気がします
世代交代というより急激に増えた人数がだんだんと減っていったって気もしますが。
メンバーの加入の頻度も人数もだいぶ一時期がやたら多くてそれ以来は少ないままでした。

で、ここにきて1年に8人の加入ということですからすごい変化ですよね。

結果として2003年加入が2人、06年が1人、11年が8人という相当違和感のある構成になってしまいました。

ここ数年は歌とダンスの実力がすごいと胸を張るファンが多かったと思うので、
その辺どうなるんだろうというのも気になります。


5期の加入、後藤真希の卒業あたりから無計画な世代交代が始まって今もなおその影響の中にあると思うので、いっそのこと全員卒業とかで終止符を打つのもありだったんじゃないかと思います。
そして全く新しいメンバーでNewモーニング娘。みたいな感じでやった方がよかったのにとも思います。
モーニング娘。の古いだのオワコンだのといったイメージを払拭するためには割といいあんなんじゃないかと思います。

昨年8人も入れたわけですから実質的にはそうなるのかもしれませんが、だったら1,2年越しに変化させるんじゃなくて一気にやればいいのに、と思うわけですね。



というわけで新垣理沙の卒業ということでいろいろ思ったわけですが、なにはともあれ感慨深いですよね。
所属期間は歴代最長ということでやっとかとも思うわけですが、知らない人からすれば「まだいたのか」って感じでしょうし、とにかく歴史を感じる出来事ですね。

自分なんかは基本的には昔のモーニング娘。のファン(ニワカ)ということなんで結構感慨深いです。



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