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携帯各社夏モデルの感想

久々の更新ですね。
毎年この時期は携帯電話各社の新製品発表会の時期なのでその感想とかを書きたいと思います。
一応新製品発表会について説明を加えておくと、多くの会社が夏秋モデルと冬春モデルといったように年2回行います。
iPhone等のような特殊なものを除けばほとんどの新製品は発表の機会が年2回しかないため、発表はされても発売まで2、3カ月以上残っているような場合も多いです。

今回発表された機種も遅いものでは8月ごろまで発売されないようです。

で、自分なりにスペックなどをまとめた一覧表でも作ってみました。
ややこしくなるのでスマートフォン以外は割愛しています

左から順番に画面サイズ(インチ)、画面の画素数、CPU、発売予定時期となっています。
OSについてはスマートフォンは全部Android4.0です。

○ドコモ
MEDIAS X N-07D  4.3/ 720*1280 /1.2GHz*2 / 6月
Xperia SX SO-05D  4.0/ 540*960 /1.2GHz*2 / 8月
F-09D ANTEPRIMA   3.7/ 480*800 /1.4GHz / 6月
ARROWS Me F-11D  3.7/ 480*800 /1.0GHz / 8月
ELUGA V P-06D  4.3/ 720*1280 /1.5GHz*2 / 6月
AQUOS PHONE st SH-07D
Galaxy S Ⅲ SC-06D  4.8/ 720*1280 /1.5GHz*2 / 6月
ARROWS X F-10D  4.6/ 720x1280 /1.5GHz*4 / 7月
AQUOS PHONE sv SH-10D  4.5/ 720x1280 /1.5GHz×2 / 8月
REGZA Phone T-02D  4.3/ 540x960 /1.5GHz×2 / 7月
Optimus Vu L-06D  5.0/ 768x1024 /1.5GHz×2 / 7月
AQUOS PHONE ZETA SH-09D  4.7/ 540x960 /1.5GHz×2 / 6月
ELUGA power P-07D  5.0/ 720x1280 /1.5GHz×2 / 8月
Xperia GX SO-04D  5.0/ 540x960 /1.5GHz×2 / 8月

○au
ARROWS Z ISW13F 4.6/ 720x1280/ 1.5GHz×4/ 7月
AQUOS PHONE SL IS15SH  3.7/ 540x960/ 1.4GHz/7月
AQUOS PHONE SERIE ISW16SH  4.6/ 720x1280/ 1.5GHz×4/ 6月
AQUOS PHONE CL IS17SH  4.2/ 540x960/ 1.4GHz/ 7月
URBANO PROGRESSO  4.0/ 480x800/ 1.4GHz/ 5月
HTC J ISW13HT  4.3/ 540x960/ 1.5GHz×2/ 5月 (発売中)

○Softbank
AQUOS PHONE Xx 106SH
AQUOS PHONE 102SH II
ARROWS A 101F
PANTONE 5 107SH
※Softbankはこれの他にフィーチャーフォン2機種、かんたん携帯が1機種

思った以上に時間のかかる作業になってしまいました。間違いも結構あるかもしれません。
より詳細なスペックなどはこのサイトがわかりやすいと思います。
リンクを貼るならわざわざまとめる必要もなかったのかもしれませんが、昔大抵の読み手は参考URLをクリックしないと聞いたのでまとめてみました。

ぱっと見るとわかることですが、機種数だけでもかなり差があります。iPhoneを抱えるauとSoftbankに比べてdocomoはかなりの数の機種を投入しています。
auについては秋以降にLTEと呼ばれる新方式の通信回線を導入するため、今季の新製品を控えめにしているのもあるそうです。ということは特に事情がない限り、auの場合は秋まで待った方がよいのかもしれません。

全体的な傾向を見ますと、ハイスペック競争が盛んなようでディスプレイは4.5インチ以上が主流になり、CPUもデュアルコアのものが一般的になりました。Arrowsシリーズの2機種のみですが、クアッドコアのものも登場しているようです。
それに伴って電池容量も増加しており、デュアルコアの端末だと1800~2100mAh、シングルコアの端末だと1500mAh程度の電池容量になっています。ざっくりとした説明なので当然例外もチョクチョクありますが。

個人的にはここ最近のスペック競争にはやや食傷気味でもあります。
1、2年前ですとそれぞれの会社の開発経験などでスペックにも差が出ていたと思うのですが、最近では競争が進んでほとんど差が出てこなくなってしまったという印象です。
よく見るとCPUは1.5GHzのデュアルコアでモニターが4.5~4.7インチ程度で画素数が720*1280といったような仕様の機種が大量発生しているのがわかります。

iPhoneの画面サイズが一貫して3.5インチで、2年前の日本における初代Xperiaが4.0インチであることを踏まえて上の表を見るといかに大型化が進んでいるのかがわかります。

流石にここまで来ると大型化は安易なハイスペック化に見えてきてあまり印象はよくありません。
ハイスペック化を図る上で、
「処理の速いCPUを載せたい」「画面の画素数を多くしたい」「バッテリーの容量多くしないと追いつかない」
などと様々な要望や改善点が出てきて
「でっかくすれば余裕じゃん」
となったといったような背景が見えてくる気がするわけですね。

単なるハイスペック競争で他と差をつけるのはかなり困難だと思います。
他のメーカーもそこは必死な訳で、実際に各社似たような機種が揃うと言ったような結果となっているわけです。
最終的には販売力やブランドイメージでGalaxy擁するサムスンが勝ってしまうような気もします。

せっかく技術力や長年のガラケー開発経験のある日本メーカーな訳ですから、小型化とバッテリー持続時間の両立に挑戦してみたり、Windows Phoneで勝負に出てみたりといったような策に出てもよかったのではないかと思います。


なにはともあれ、昔にくらべるとどこか興奮に乏しい新製品発表会だった気がします。
まあ最大の理由はスマートフォンの登場から時間が経過して、新しいものが出てきたとき特有の興奮がなくなったからだとは思いますが。

やる気次第では各社ごとの感想とかも書いてみたいと思います。
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