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モーニング娘。の人気衰退について考察する。③

さらに続きです。
前回は曲に焦点を当てたので今回はメンバーに焦点を当てたいと思います。

②人気メンバーの卒業時期
割とわかりやすい話ですね。
何が言いたいかというと、
つんくか事務所か知りませんが、メンバーの世代交代に失敗したという話です。

とりあえずモーニング娘。のメンバー変遷が非常によくわかる表があります。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f2/MMataglanceJpn.jpg

こうしてみると後藤真希の在籍期間の短さが目立ちますね。
そして5期(高橋・新垣ら辺)以降は逆に平均的に長くなっています。

モーニング娘。が社会現象となった後に、ハロープロジェクトが出来上がりました。
それによってモーニング娘の位置づけも多少変わったんだと思います。
どこかでつんく♂の発言として
「モーニング娘。はメンバーにとって通過点に過ぎず、むしろ早く卒業することを目指すべき」
みたいなのをどこかで見ました。

モーニング娘。は修行の場となり、知名度を獲得した後にはソロデビューしていくという流れを目指したんだと思います。

(参考 ハローマゲドン


後藤真希なんかが多分典型的な例だったんだと思います。
後藤真希は当時17歳。
年齢的にあと3年から5年くらいは余裕でやれたはずです。
先日卒業した高橋愛も後藤真希と一つしか年齢は違いませんからね。

それにも関らず卒業したのは
ソロデビューという積極的な理由だったわけです。

しかし期待していたほどの結果は出なかった。

トップクラスの人気とそれなりの実力があった後藤真希ですら
モーニング娘。時代ほどの人気は出なかった訳ですからね。

まああくまで結果論ですが。

とにかくハロープロジェクトのような構想のせいで、
人気メンバーほど早く卒業していくようなサイクルが生まれたんだと思います。
辻加護なんかも17歳くらいで卒業してユニットを結成しています。

見ていて特に卒業が早く感じるのは
後藤、辻、加護に加えて石川あたりなわけですが
この辺の卒業がもっと遅ければ
多少なりとも人気が長持ちしたんじゃないかと思います。

あと忘れていましたが矢口の存在もありました。
彼女は在籍期間からいえば卒業のタイミングが早いわけではないのですが、
交際発覚が理由による脱退で、飯田が卒業して矢口がリーダーになってすぐのことでした。

矢口がリーダーになったのは年齢やキャリアから順当になっただけともいえますが、
人気メンバーが続々と卒業する中で彼女の才能や人気に期待する部分もあったんじゃないかと思います。
リーダーうんぬん関係なしに言っても、数少ない全盛期からのメンバーとして彼女の存在は大きかったはずです。

自分自身、モーニング娘。で名前わかるの矢口ぐらいだわ~と思っていた矢先に矢口が脱退し、
もう誰も知らねえって思ったことを覚えています。

個人的には、モーニング娘。の世代交代はなんとなくグダグダと進んでいる印象があったのですが、
それを決定づけたのが矢口の脱退だった気がします。

まとめると、
つんく♂か事務所か知りませんが、そもそも卒業が無計画だった(結果論として)。
さらに計画にはなかった矢口の脱退。

そんなところがモーニング娘。の人気が徐々に下がっていった原因なんじゃないかと思います。

とはいえ人気メンバーが卒業した後も新メンバーが人気を獲得していけばよかったともいえます。
その辺で思うところを次回語りたいと思います。


ちなみに。
モーニング娘。は交際禁止というルールがあったみたいですからルールを破ったという意味で矢口は責められるべきですが、アイドルの交際自体はそんなにまずくはないと思います。
まあケースバイケースだとは思いますが。
アイドルといっても10代前半から20代までいるわけで、そこに一律にルールを設けるのは現実味がないんじゃないかと思います。。
10代前半のアイドルに一種の処女性を求めるのは変でもないとは思いますが、二十歳過ぎた女性にそれを求めるのもどうなのってかんじですね。


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